コロコロ測量とは?

路面の横断測量に適したCSS独自技術

コロコロ測量は、路面形状の測量を効率化するために開発された、CSS技術開発の独自技術です。
360°プリズム付ウォーキングメジャーを自動追尾光波で観測し、横断ラインを約10cmピッチで計測することができます。

特徴
  • 約10cm間隔の測量で、路面のわだちもハッキリわかります。
  • 高さ精度は約1~2mm。
  • 光波による従来測量にくらべ、1断面あたりの計測時間を最大1/5に短縮できます。
  • 長時間車道に出ることが無いため、交通量の少ない一般道路なら規制がいりません。
    (規制なしでの計測にはガードマンが必要です)
  • 切削オーバーレイ工事の数量算出・計画作成に適しています。
  • NETIS登録技術:KT-120102-VR
  • 特許取得済:第5669315号

その他の測量技術との比較

No測量技術メリットデメリット
1コロコロ測量歩く速度で計測するため、車道に作業員が出ている時間が短い。
約10cmピッチで計測できる。
作業員が車道に出るため、交通量の多い道路では交通規制が必要になる。
2ノンプリズム測量車道に出ずに測量できる。1点ずつ、10秒程度かけて観測するため、作業に時間がかかる。
3レーザープロファイラピッタリ10cmピッチで計測できる。計測し終わるまで機械を動かせないため、交通規制が必要になる。
1回の計測で幅3.9mまでしか計測できない。
4レベルによる従来測量作業員が車道に長時間出るため、交通規制が必要。