#css-001
基準杭と合わない。『2点・角度・距離』で機械点を求めたあと、3点目で確認するとズレがでる。
詳しくはこちらの解説ページをご覧ください。
#css-002
測量している途中で位置関係がずれてきた
下記の項目を再確認してください。

光波は水平になっているか、気泡を見て水平を確認してください。
光波で後視点を視準したとき、水平角が0度になっているか確認してください。
器械点や後視点の値が間違っていないか確認してください。

それでもダメなときは、下記の可能性が考えられます。
逆トラバースや曲線測設の途中で「器械点の位置を求める」のプログラムに入ると器械点座標がリセットされます。
機械点座標がリセットされてしまった可能性がある場合は、もう一度遠くの基準杭と近くの基準杭を視準して器械点を求め直して下さい。
#css-003
入力した数値が反映されない。
数値を入力した後に必ず『ENT』をタッチして下さい。
#css-004
視準して「ENT」をタッチしても測定結果が表示されない。
光波とおまかせ君が正しく接続されているか、通信速度が正しく設定されているかを確認してください。

ザウルスをケーブルで接続している場合は、ケーブルとザウルスの接続部が破損していないかを確認してください。
※ 接続部は壊れやすいため、ケーブルを引っ張るなどの負荷ががかると破損してしまうことがあります。
ケーブルに異常が見当たらない場合は、おまかせ君の『モード設定』で通信速度が光波と同じ値に設定されているかを確認してください。
#css-005
測距できない。『繰返数』は何回で設定すればいいかわからない。
測距するには、繰返し回数を1~5回以内の数値で指定する必要があります。
繰返数が0回になっていたり、6以上の数字が設定されていると測距できないため注意してください。

繰返数の設定の目安(ザウルス・HandyBrainの場合)
機械点を定めるために基準杭を見る場合:2回
逆打ちなど、特に注意を必要としない場合:1回

おまかせ君ワンマンの場合
おまかせ君ワンマンの場合は、状況にかかわらず繰返数を1回に設定してください。
#css-006
追加・修正で納品された新しい座標データを、おまかせ君に入力したい。
追加納品された座標データ(.cssデータ)を下記のフォルダに入れてください。

横型ザウルスの場合
CFカード内にある『_Zaurus』フォルダに、cssファイルを入れてください。

縦型ザウルス、HandyBrainの場合
CFカードまたはSDカード内にある『cssdata』フォルダに、cssファイルを入れてください。

おまかせ君ワンマンの場合
Android端末のバッテリーカバーを外し、Android端末を直接USBケーブルでPCに接続します。
Android端末内の『cssdata』フォルダにcssファイルを入れてください。

詳しくは端末ごとのマニュアルをご確認ください。
#css-007
『2点・角度・距離』で、より精度よく位置を出したい。
精度を追求する場合、基準杭の上に器械を据えることが最良の方法ですが、基準杭の上に器械が据えられない場合は下記の方法で精度を高めることができます。

後視点(0セットした点)をなるべく遠くに据え、なるべく後視点に対して鋭角にならないように測量することで、『2点・角度・距離』であっても精度を高めることが出来ます。
既存の基準点を位置出しすることで、誤差・精度を確認することが出来ます。