BIM/CIMモデルを活用したVRによる現場疑似体験サービス開始
当社が作成したBIM/CIMモデルを活用し、VRによって実際の現場にいるような疑似体験が可能になりました。
建設業界では、i-Constructionの取り組みとして、2023年度にBIM/CIMモデル原則適用化を目指すなど、ICTを活用した現場の生産性向上や安全管理が進められています。
この度、当社がVRを導入したことにより、BIM/CIMモデルのお渡しと同時にVRを活用することで、視覚的な把握だけではなく、事前の現場イメージ共有や、安全確認を臨場感あふれる映像で理解を深めることができます。
具体的には、以下のような疑似体験が可能になります。